ABOUT
足に合わせて
形を作る
一人ひとり、足の形は違います。
左右差や足の癖、歩き方、履き方によって、同じサイズでも足の状態は大きく変わります。
NIHILでは、その足に合わせて木型から設計を行う「ビスポーク」で靴を制作しています。
既存の木型を調整するのではなく、採寸をもとに木型を設計し、試し履きと修正を重ねながら、一足ずつ形を作っていきます。
そのため、多くの時間と工程が必要になります。
ですが、足に合わせて作るということは、単に寸法を合わせることではなく、履く人の身体や感覚に向き合うことだと考えています。
ここでは、NIHILのビスポークについてご紹介します。
一生履き続けられる靴を目指して
ビスポーク とは
ビスポークでは、まず採寸を行い、その足に合わせた木型を設計します。ですが、足の寸法をそのまま靴に置き換えれば合うわけではありません。左右差や足の癖、歩き方、体重のかかり方によって、履き心地は大きく変わるためです。
NIHILでは、設計した木型をもとに試し履き用の靴を制作し、実際に履いてもらいながら修正を重ねていきます。
採寸は3回、試し履きも2回行い、その都度、足や身体の状態を確認しながら調整を進めます。
また、見た目だけではなく、履き方や生活、好みも含めて話し合いながら、一足ずつ制作しています。
PCによる木型設計も取り入れていますが、これは単なる効率化のためではなく、採寸データや修正内容を確認しながら、設計精度を高めるためです。
履いた瞬間だけではなく、長く履き続けることまで含めて考える。
NIHILでは、そのためのビスポークを行っています。
長く履き続けるために
靴底は使用によって少しずつ磨耗していくため、定期的な修理や調整が必要になります。NIHILでは、制作だけではなく、その後の修理やメンテナンスも含めて、一足の靴と長く付き合っていけるよう考えています。
履き方や年月によって足の状態も変化するため、必要に応じて中敷調整や仕様の見直しを行うこともあります。
また、左右差や足の変形など、既製靴では対応が難しい足についても、状態を確認しながら制作を行っています。
木型から設計する
既存の木型を調整するのではなく、一人ひとりの足に合わせて木型から設計しています。
左右差や足の癖、歩き方を確認しながら、履く人ごとに形を作っていきます。
試し履きと修正を重ねる
採寸だけでは分からない部分を確認するため、試し履き用の靴を制作します。
実際に履いてもらいながら修正を重ね、足や身体とのバランスを見ながら調整を行います。
調整を重ねながら
靴は完成して終わりではなく、履く年月によって状態も変化していきます。
NIHILでは、修理や調整を行いながら、一足の靴と長く向き合っていけるよう考えています。
木型から、一足ずつ設計する
採寸・木型製作・試作品製作・本製作という流れを経て
NIHILでは、採寸をもとに木型を設計し、試し履きと修正を重ねながら、一足ずつ制作しています。
足は左右差や歩き方によって状態が異なるため、寸法を合わせるだけではなく、履く人の身体とのバランスも確認しながら形を調整していきます。
また、完成時だけではなく、履き続ける中での変化も見据え、修理や調整を前提に制作を行っています。
革についても、素材ごとの特徴を見ながら、一足ごとに選定しています。
足に合わせて、調整を重ねる
NIHILでは、採寸だけではなく、左右差や足の癖、歩き方を見ながら木型を設計しています。
試し履き用の靴を制作し、実際に履いてもらいながら修正を重ね、一足ずつ形を調整していきます。
足は静止した形ではなく、歩き方や履き方によって状態も変化します。
そのため、寸法を合わせるだけではなく、履く人の身体とのバランスも確認しながら制作を行っています。